Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Android版「LINE」でアドレス帳を送信、友人が自動登録される不具合

NHN Japanが提供しているSNSアプリ「LINE」のAndroid版で、ユーザーに許可なくアドレス帳のデータが送信され、自動で友達登録される問題が発生した。

電話番号認証により登録をした同サービスの利用者において、11月26日に実施したAndroid向けのアップデートで、友人を自動で登録できる「友だち自動追加」機能に不具合が発生したもの。

同機能は、サーバへ送信された端末のアドレス帳情報をもとに、同サービスを利用する友人を検索、自動登録できる機能。登録を希望しない友人を登録したり、相手からアカウントを特定される場合もあるため、必要に応じてオフにできるが、今回のアップデート後、オフにできない状態だったという。

同社では今回の不具合を受け、バージョンアップ後に自動追加された「友だち情報」を一覧から削除し、同社サーバ上からもアドレス帳情報を削除したと説明している。

(Security NEXT - 2012/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割
「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
LINE、バグ報奨金プログラムに「寄付オプション」 - 報奨金と同額を上乗せ
10月のフィッシング報告は982件 - 「Apple」関連が7割
LINEを装う「雑な」フィッシング攻撃が発生
2017年上半期の情報開示請求は1614件、65%に対応 - LINE
偽サイトのURL、9月だけで1000件超 - フィッシング報告も5カ月連続増
フィッシング報告、17カ月ぶりに1000件を突破 - URLも大幅増
ワイプなど基本機能無料のフィンランド製MDM
リソース消費が多いAndroidアプリランキング、GoogleやSamsungが上位に