Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シマンテック、東京SOCを設置 - 国内企業向けMSSを強化

シマンテックは、都内にセキュリティオペレーションセンター「TOKYO SOC」を開設した。日本語による「マネージドセキュリティサービス」を展開する。

同社では、これまでに米国、イギリス、オーストラリア、インドと海外4拠点にセキュリティ専門家が常駐するSOCを配置。毎月2750億以上のログエントリから4000件以上の深刻なイベントを処理しており、これら情報をもとに24時間体制の「マネージドセキュリティサービス(MSS)」を企業向けに展開している。

今回の対応は、2011年10月に発覚した標的型攻撃を背景として、国内大企業による監視サービスへの需要が高まっていることを受けたもので、国内法人の主導のもと、世界で5番目となる拠点を東京都内に設置した。

今後は、グローバルチームと連携した東京SOCチームにより、日本国内の事情に則したインシデント報告やインシデントレポートを提供するなど、国内企業向けのサービスを充実させていきたい考え。

(Security NEXT - 2012/11/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

PFU、オンサイトによる簡易診断サービスを開始
国際金融取引システムの不正送金に北朝鮮「APT38」が関与 - 外交交渉の裏で止まぬ攻撃
ラック、中小企業を視野に入れたクラウドべースセキュリティ監視サービス
経産省、「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」のパブコメ結果を公表
ラック、SOCサービスに保険付帯パッケージ - 調査費用や復旧費用をカバー
2019年度政府セキュリティ関連予算の概算要求額は852.8億円 - 2018年度当初予算の約1.4倍
パブリッククラウド向けリスク可視化サービス「Evident」 - パロアルト
ログ解析を1日2回とすることで価格抑えたSOCサービス - IIJ
日本オラクル、セキュリティ分析や自動対処などの新サービス - SOC向けサービス群として展開
2018年1Qの重要インシデント、前四半期から2割減