Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、「緊急」4件含む月例パッチ6件を14日に公開予定

日本マイクロソフトは、11月14日に月例セキュリティ更新プログラム6件を公開する予定だ。深刻度「緊急」のプログラム4件が含まれる。

深刻度が、4段階中もっとも高い「緊急」にレーティングされたプログラムは、「Windows」および「Internet Explorer」「.NET Framework」に関する脆弱性を修正するもので、いずれも悪用された場合リモートでコードが実行されるおそれがある。

深刻度が2番目に高い「重要」のプログラムは1件で、「Office」に影響がある。のこり1件は「警告」レベルで、「Windows」に影響がある。

また同社は、月例パッチの公開にあわせて「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」を更新する予定。

(Security NEXT - 2012/11/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ゼロデイ攻撃への悪用目立つ「権限昇格の脆弱性」
複数「VPNアプリ」に「Cookie」窃取されるおそれ - 一部ベンダーは反論
研究者が最新版IEの脆弱性を指摘 - 修正予定なく、実証コードが公開へ
Oracle、四半期定例アップデートを公開 - 脆弱性297件を修正
「Java SE」最新版がリリース - 5件の脆弱性に対応
Windows向け「Apache Tomcat」にリモートよりコード実行のおそれ
「VMware ESXi」などに3件の脆弱性 - アップデートがリリース
最新Wi-Fiセキュ規格「WPA3」に脆弱性「Dragonblood」 - 今後さらなる脆弱性が公表予定
Intel、複数製品向けに脆弱性を修正するアップデート
PHPのテンプレエンジン「Twig」に情報漏洩の脆弱性