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オージス総研、マルチOS対応の「スマートデバイス管理ソリューション」を提供

オージス総研は、企業で利用されているスマートデバイスの一元管理を実現する「スマートデバイス管理ソリューション」を提供開始した。

同ソリューションは、業務利用するスマートフォンやタブレット端末の「デバイス管理」「アクセス管理」「ウイルス対策」などの機能を提供するソリューション。iOSやAndroid、Windowsなど異なるプラットフォームのデバイスを一元管理できる。

デバイス管理では、インヴェンティットのデバイス管理ソリューション「IT-MOM」を提供し、端末ロックやデータ消去、アプリケーションやWi-Fiの使用制限、端末情報収集などの機能が利用できる。

一方アクセス管理では二要素認証、通信の暗号化、アクセスコントロールを実現。ウイルス対策では、ウイルス対策ソフトの導入を支援する。

(Security NEXT - 2012/11/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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