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個人情報入り公開資料、あらたに3件が判明 - 大阪府

大阪府は、ファイル内のデータに個人情報が含まれていることへ気が付かず、削除せずに誤ってサイト上へ掲載していた問題で、同件とは別に同様のミスが3件あったことを明らかにした。

同府では、約2年8カ月にわたりメールマガジン登録者1万5881人分の個人情報を含む資料を公開していたことが9月末に判明。同問題を受け、「Word」や「Excel」「PowerPoint」で作成された公開資料について、同様の問題が生じていないか点検を進めていた。

今回の調査によりあらたに3件の誤掲載が判明しており、「サラ金・クレジット無料日曜相談会」の結果概要をまとめたファイルでは、特定の操作により、相談者178人の氏名や市町村名を確認できる状態だったという。

また「企業立地促進補助金交付企業のアンケート調査結果」に添付された表では、アンケート回答企業136社の担当者氏名や企業に関する情報が閲覧可能だったほか、「おおさか身近な生きもの調査(セミの調査結果)」についても、申込者69人の氏名、住所、電話番号が含まれる。

今回の問題を受けて、同府では個人情報が含まれるファイルを削除。関係者への謝罪を進めている。

(Security NEXT - 2012/10/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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