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シマンテック、クラウドやNAS向けウイルス対策ソリューションを提供

シマンテックは、「Symantec Protection Engine」を搭載した組み込み型ウイルス対策ソリューションを同社パートナーを通じて提供開始している。

同エンジンは、「Windows」や「Linux」「Solaris」の複数OSをサポートする組み込み型のウイルス対策ソリューション。ファイルやメールのスキャンに対応している。

さらにURLフィルタリングによるウェブアクセスのスキャン機能を搭載しており、既存データベースにくわえ、同社が買収したウェブコンテンツ分類サービスプロバイダであるRuleSpaceのURL情報を連携させることで機能を強化している。

通常の定義ファイルにくわえ、新規の感染リスクへの即時対応が可能となる「Rapid Releaseファイル」に対応しており、より迅速な脅威の検知が可能だという。

今回発売する同エンジンを搭載した「Symantec Protection Engine For Cloud Services」は、クラウド事業者や組織内でクラウドサービスを構築する企業を対象とした製品。単一製品で幅広いアプリケーションを保護することが可能。

またコマンドラインによる操作や、SDKにより既存アプリケーションと統合して活用することが可能。1年間のサブスクリプション料金は、1ユーザーあたり1160円から。

一方「Symantec Protection Engine For Network Attached Storage」は、ネットワークストレージを保護するソリューション。1年間のサブスクリプション料金は、1ユーザーあたり2320円。

(Security NEXT - 2012/10/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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