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中国電力、原子力情報含むデータが従業員自宅からネット流出

中国電力の業務情報が、インターネット上へ流出したことがわかった。一部原子力関連情報も含まれていたという。

従業員が自宅へデータを持ち帰り、私用PCで利用していたところウイルスへ感染。内部のデータがインターネット上へ流出した。9月21日に外部より同社へ指摘があり、調査の結果、流出を確認した。

同社の業務用パソコンは、指定した外部メディア以外へ書き出しできないよう制限されていたが、従業員が自宅で仕事を行うため、未対策だった共用の業務用パソコンからデータをコピーし、持ち出していたという。

同社によれば、流出したデータは,業務引継書や庶務、人事、労務の関係資料のほか、原子力関連情報も含まれていた。発電所のセキュリティに関する機密情報は含まれていないと説明している。

また顧客情報は含まれていないが、他電力会社の従業員に関する電話番号やメールアドレスなど個人情報が流出したことから、関係者へ事情の説明や謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2012/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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