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「ステルスマーケティングの意図なかった」 - キングソフトが釈明

キングソフトは、一部インターネット上で同社セキュリティ対策ソフトのマーケティング手法を問題視する声が上がっていることについて、釈明を行った。

発端となったのは、同社が複数の専門家やライターに対して送信したメール。ソーシャルにおいて、同社の良好な評判を形成したいとして、ブログやFacebook、Twitter、質問サイトなどへ記事の投稿を依頼していた。

しかし、同メールを受け取ったひとりであるセキュリティ専門家の高木浩光氏が、Twitter上で内容を公表。ステルスマーケティングであるとして、Twitterなど一部インターネット上で騒ぎとなった。

同社は問題が指摘されたことを受け、当初考えていた意図と異なり、ステルスマーケティングの認識はなかったと反論。

旧バージョンの機能評価が、現行製品や今後リリース予定の製品の機能と乖離していることについて情報発信したかったもので、良い点、悪い点を含めてありのまま執筆してもらうのが目的だったと釈明し、意図に反してメールの本文が誤解を招く内容だったとして謝罪した。

(Security NEXT - 2012/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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