Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

付属病院の患者情報含むUSBメモリが盗難被害に - 岐阜大

岐阜大学は、大学院生が車上荒らしに遭い、医学部付属病院の患者情報を含むUSBメモリが盗まれたと発表した。

被害に遭ったUSBメモリは、大学院生が論文作成の目的で持ち出した際に紛失したもので、8月22日20時から21時の間、駐車していた自家用車の窓ガラスが割られ、鞄ごと盗まれたという。

USBメモリの内部には、1985年から2011年までの医学部付属病院の眼科における手術データ2726件が保存されていた。患者の氏名、ID、性別、生年月日、視力や手術に関する情報などが含まれる。

被害発覚後に警察へ届け出たが、盗難物は発見されていない。同大学では、対象となる患者へ文書により説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2012/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国保加入者情報入りUSBメモリが3月以降所在不明 - 所沢市
小学校で児童の個人情報含む私用USBメモリを紛失 - 尼崎市
海外研修で引率教諭が鞄置き忘れ、個人情報紛失 - 立命館宇治中高
患者情報9000件含むUSBメモリが所在不明 - 富山市民病院
教諭が生徒情報含むUSBメモリをリュックごと紛失 - 千葉市
中学校生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 横浜市
健康保険関連の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 蒲郡市
症例要約含むUSBメモリを医学部で紛失 - 群馬大
保育園駐車場で車上荒らし、健診データ含む個人情報が盗難 - 三重県
高校で個人情報含むUSBメモリを紛失 - 埼玉県