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【書籍】アノニマスなど台頭する「ハクティビズム」の実情に迫る新書が登場

ソフトバンククリエイティブは、ハッカーによる社会運動をテーマに取り上げた書籍「ハクティビズムとは何か」をソフトバンク新書より発売した。価格は767円。ISBNは「978-4-7973-6962-5」。

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ハクティビズムとは何か

同書は、「ウィキリークス」や「アノニマス」など、国内外で注目を集めているハッカーの社会運動「ハクティビズム」の実態に迫った書籍。一橋大学大学院で社会学や同分野について研究し、ウィキリークスの活動についてもいち早く注目した塚越健司氏が執筆している。

「あたらしい社会運動」としても捉えられ、時として過激な行動を取り、今後活発化も予想される「ハクティビズム」について、単純に犯罪行為の側面だけを捉えるのではなく、活動家の行動原理など踏まえた上で分析。

「ハクティビズム」の潮流や歴史的背景はもちろん、これからの展望について解説し、今後向き合う必要がでてくるかもしれない活動家の思想について、わかりやすく説明している。

(Security NEXT - 2012/08/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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