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「Flash Player」の脆弱性に対する攻撃が発生中 - 早急にアップデート適用を

Trend Microは、Adobe Systemsが8月14日に公開したアップデートで修正した「Adobe Flash Player」の脆弱性「CVE-2012-1535」を狙う攻撃について報告を受けていることを明らかにした。

Adobe Systemsは、アップデート公開時に限定的な標的型攻撃が発生していることを公表しているが、Trend Microが報告を受けた攻撃も、細工したWordファイルをメールの添付ファイルとして送り付ける攻撃だという。

誤って添付ファイルを開くと、脆弱性が悪用されバックドアを作成。インターネット上から画像ファイルへのアクセスに見せかけて別のマルウェアをダウンロードしようとする。同社が確認したところ、ウェブサイトはアクセスできない状態だったという。

同社は、不審なメールに注意し、最新のアップデートを適用するよう呼びかけている。また同社製品では、問題のバックドアを「TROJ_MDROP.EVL」として検知するよう対応。アクセス先のサイトについてもブロックするなど対策を実施している。

(Security NEXT - 2012/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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