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医師のなりすましが発生、警備員から医師の情報を取得 - 弘前大付属病院

弘前大学医学部付属病院において、同院医師を名乗る電話があり、警備員が誤って医師95人の氏名を伝えていたことがわかった。

同院によれば、7月23日17時40分ごろ、同院の実在する医師を名乗る男性から警備員室に電話があったもの。

名簿を紛失したとして同院医師の名前を求められ、内情をよく知る様子だったことから、警備員が同院の医員95人の氏名を伝えたが、巡回から戻った別の警備員が不審に思い、同医師に確認したところ、電話したのは医師ではなかったことが判明した。

氏名を明かした95人のうち66人については、同院のホームページで氏名が公開されていたという。同院では対象となる医員に謝罪した上で、全職員に対し注意喚起を行った。二次被害などは確認されていない。

(Security NEXT - 2012/08/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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