Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シマンテック、高校生対象に脆弱性への理解深めるコンテストを実施

シマンテックは、高校および高専の生徒を対象としたコンテスト「サイバーセキュリティチャレンジ2012」を開催する。

同イベントは、若年層における情報セキュリティへの関心を高めることを目的としたコンテスト。2人から4人までのチームで参加し、同社が出題した課題へ回答する。

今回の課題では、脆弱性を含むプログラムを提示され、回答者はプログラムに含まれる脆弱性の件数と、脆弱性を回避するためにどのようなコードを書く必要があるか文書で答える。

優秀賞を獲得した2チームは、同社へ招待し、1日体験社員としてシマンテックのセキュリティ業務全般を体験できるほか、安全なプログラミングに関する講義を提供するという。

応募はウェブサイトで受け付け、応募者に対して「問題キット」を郵送する。回答の締め切りは8月26日。

(Security NEXT - 2012/07/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

全日空のiOSアプリに脆弱性 - 中間者攻撃受けるおそれ
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
CMSの「Zenphoto」にコード実行の脆弱性 - 最新版で修正
「BIND 9」が意図せずオープンリゾルバとなるおそれ - 設定の確認を
MS、AMDプロセッサ向けに「Spectre」緩和策を追加
「Chrome」に重要度「高」の脆弱性 - アップデートがリリース
「OpenSSL」にDoS攻撃受ける脆弱性 - 修正は次期アップデートで
MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性1件が公開済み、悪用は未確認
Windows版LINEにリンクでDLL読込パスを指定できる脆弱性 - すでに修正済み
スマートデバイス向け「VMware AirWatch Agent」に深刻な脆弱性