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ラック、あらたな脅威への組織による対抗策を考察した「統合リスク管理レポート」

ラックは、あらたな脅威に対し、「組織」として取り組むべきセキュリティ対策について考察した「統合リスク管理レポート」を提供している。

同レポートは、標的型攻撃など取り巻く環境が変化するなか、今後組織に求められるセキュリティ対策について、同社のセキュリティコンサルティングチームがこれまでの経験をもとにレポートとしてまとめたもの。

情報セキュリティマネジメントの枠組みを構築したものの、形骸化したり、インシデントへ効果的な対応ができないといった課題を抱え、あらたな脅威への体制が十分ではない組織があるとして、同レポートでは、対策の一例として「CSIRT」や、同社がコンセプトを提案する「PSOC」について説明している。

平常時や緊急時のおけるセキュリティ推進に必要な機能を備え、情報集約や外部との連携窓口として機能する「CSIRT」にくわえ、ネットワーク内の監視やインシデント対応の実務を担い、危険の兆候を検知する「PSOC」の連携イメージを紹介するとともに、「CSIRT」への権限委譲といった問題についても解説している。

(Security NEXT - 2012/06/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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