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東陽テクニカ、米Fluke Networks製ポータブル型ネットワークアナライザを発売

東陽テクニカは、米Fluke Networks製ポータブル型ネットワークアナライザ「Network Time Machine Portable2B」を6月1日より発売する。

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Network Time Machine Portable2B

同製品は、ネットワーク上のトラフィックを取得し、ハードディスク上へ保存できるネットワークアナライザ。ネットワーク障害や不正アクセス、情報漏洩など、インシデントやトラブル発生時の原因究明などに活用できる。

1Gbpsや10Gbps環境において、高負荷環境でもパケットをロスすることなく、連続キャプチャすることが可能。5Tバイトの大容量ハードディスクを搭載した。

瞬間的なバーストトラックを1ミリ秒単位で検知、解析を行う「マイクロバースト解析機能」や、特定サーバやアプリケーションについて、通信時間帯や通信量を確認し、パケットデータを即座に取り出す「パフォーマンス・ボトルネック解析機能」を搭載。

トンネリングプロトコルヘッダを自動認識し、カプセル化されたパケットの内側のIPアドレスやポート番号に基づいたエンドツーエンドの通信解析できる「トンネリングプロトコル解析機能」を利用できる。

1Gbps対応モデルと10Gbps対応モデルを用意しており、価格は2310万円。同社では初年度1年間に50台を販売する計画。

(Security NEXT - 2012/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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