Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Infoblox、DDoSやキャッシュポイズニングの対策機能を備えたDNS製品を発売

Infobloxは、DDoS攻撃への対策機能などを備えたDNSキャッシングアプライアンスの新製品「Infoblox 4030」を提供開始した。

同製品は、DNSキャッシングに特化したアプライアンス。ISPやキャリア向けに開発されたもので、1秒あたり100万件以上のDNSクエリを処理することができるという。さらに独自のグリッド技術により複数のアプライアンスを接続する拡張性を備えている。

またドメイン名の解決時に電子署名を付加することで、改ざんなどを検知を実現するDNSSECに対応。レポート機能やブラックリスト機能により、DDoS攻撃やキャッシュポイズニング攻撃などを自動で早期に検出し、攻撃サーバのURLを無効化することができる。

(Security NEXT - 2012/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

4月はDDoS攻撃568件を検出、5時間以上に及ぶケースも - IIJまとめ
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
「memcached」狙う攻撃者、増幅可能な他プロトコルも物色
会員13万人以上の低価格DDoS攻撃サービスが検挙 - 1カ月約2000円、攻撃は400万回以上
「Drupal」脆弱性で感染を拡大するボット「Muhstik」見つかる
1割超の企業が過去1年間に内部不正の情報漏洩を認知 - DDoS攻撃も1割弱
「Memcached」によるDDoS攻撃、3月に約4000件 - 攻撃は1年以上前から
2月はDDoS攻撃が急増、前月の25倍に - 「memcached」が影響
国内企業の2割、「DDoS」被害経験 - ランサムウェアは7%
「memcached」のDDoSパケット内に仮想通貨要求する脅迫文