Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、Leopard向けにセキュリティアップデートと「Flashback」の駆除ツール

Appleは、Mac OS X 10.5向けにセキュリティアップデート「Leopard Security Update 2012-003」を公開した。

同アップデートは、脆弱性を含む旧バージョンの「Adobe Flash Player」を無効化するプログラム。またJavaの脆弱性を悪用するマルウェア「Flashback」が発生している問題を受け、同社は同マルウェアを駆除するプログラム「Flashback Removal Security Update」を公開した。

「Mac OS X 10.6」以降については、4月にJavaのアップデートとともに、駆除プログラムが公開されたが、セキュリティ専門家からアップデートの提供がない「Mac OS X 10.5」利用者へ「Flashback」の感染が拡大することに、懸念する声が出ていた。

(Security NEXT - 2012/05/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
「公的個人認証サービス」のインストーラに再び脆弱性
PwCサイバーサービス、IoT機器の脆弱性検査に特化したラボを開設