Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米McAfee、データセンター向け高スループットIPSを投入予定 - 最大1000件の仮想IPSポリシーを作成可能

米McAfeeは、ネットワーク不正侵入防止ソリューション「McAfee Network Security Platform」へ今後搭載する新機能を明らかにした。

新モデルでは、最大80GbpsのIPSソリューション「XC Cluster」の搭載を予定しており、データセンターや通信事業者におけるコアネットワーク、サービスプロバイダーのプライベートクラウドのニーズへ対応する。

ひとつのアプライアンスに最大1000件の仮想IPSポリシーを作成できる「マルチテナンシーオプション」を装備し、顧客やサービスにあわせたポリシー管理を実現。また「Network Threat Behavior Analysis」により、レイヤー7のデータをもとに、脅威やアプリケーションの動作を時間ベースで分析できる。

また将来的には、「VMware vShield API」を利用した仮想環境の検査に対応。仮想環境下でネットワークセキュリティの統合を実現する計画だという。

(Security NEXT - 2012/05/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ゲーム形式のサイバー攻撃対策演習に「運輸版」 - カスペ
DC利用者向けに「IDS/IPSサービス」 - キヤノンITS
AWS利用のスタートアップ企業に「Deep Security」を1年感無料で - トレンド
石油産業における実在の攻撃を踏まえたボードゲーム形式の演習サービス
トレンドマイクロ、30周年迎えた2018年の事業戦略を発表
SSK、3億円投じて大阪にSOC開設 - MSSなどを提供開始
マカフィーとラック、AWS利用者向けIPS提供で協業
マカフィー、AWS向けにIPS「McAfee vNSP」を提供
ウォッチガード、UTMの新モデルを発表 - HTTPSトラフィックに最適化
IBM、SOCサービスを強化 - マルチベンダー対応の監視サービス