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チェック・ポイント、マルウェア対策を強化した「Check Point R75.40」を発表

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、マルウェア対策を強化したセキュリティゲートウェイの新版「Check Point R75.40」を提供開始した。

同製品は、必要に応じて機能を追加できる同社独自の「Software Bladeアーキテクチャ」をベースとしたセキュリティスイート。

従来製品のOSである「IPSO」と「SecurePlatform」を融合した新OS「Check Point GAiA」を採用。IPv4とIPv6をサポートしているほか、ファイアウォールのヒットカウント機能、ウェブプロキシ設定など、100以上のセキュリティ対策機能を追加した。

また機能を強化した「Anti-Bot SoftwareBlade」「Antivirus Software Blade」を搭載。同社があらたに開発した脅威情報の自動アップデートサービス「ThreatCloud」に対応し、同社が設置した脅威センサーや研究機関から収集した脅威情報を反映できる。

さらに「Logging and Status Software Blade」の利用者には、ログ分析ツール「SmartLog」を無償で提供する。キーワード検索機能を用意しており、数十億件のレコードからログを検索し、傾向を分析することが可能。

既存ユーザーは、無償でアップグレードすることが可能。「Software Blade」は、18万8000円から。

(Security NEXT - 2012/05/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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