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成績情報記載の紙を再利用、一部判読可能に - 横浜市立中

横浜市立緑が丘中学校において、卒業生の成績などが記載された進路指導用資料を再利用し、生徒に配布していたことがわかった。マスキング処理を実施したが、一部判読可能な状態だったという。

再利用された資料は、氏名、クラス、出席番号のほか、9教科の5段階評定、欠席や遅刻の回数などが記載されていたもので、2011年度に卒業した生徒189人の個人情報が含まれる。

2011年12月に当時進路指導を担当していた教諭が、1枚に5人分の情報を印刷した資料10セット計380枚作成して職員に配布。使用後に回収し、文字を重ねて印刷する「マスキング」処理を行い、再使用するために印刷室に置いていていたという。

その後、ほかの教師2人が陸上競技会の案内や数学のプリントなどに使用し、一部情報が読み取れる部分があることが、生徒や保護者からの指摘で判明。同校ではすべて回収し、対象となる卒業生の家庭訪問を行って報告と謝罪をした。

(Security NEXT - 2012/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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