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ハイテク関係の警察安全相談は前年比約9%増となる8万1302件 - 5年間で約1.2倍に

警察庁は、2011年の警察安全相談の取り扱い状況について取りまとめた。取扱件数は146万1049件で前年から6万2060件増加した。

そのうち「不正アクセス」や「ネットオークション」「名誉棄損」などハイテク関連の相談件数は、全体の5.6%にあたる8万1302件。前年の7万4663件から6639件の増加となった。

過去5年間を推移を見ると、2009年から2010年にかけて約5000件の減少が見られたが、それ以外はおおむね増加傾向で、2007年の6万7666件から5年間で約1.2倍へと上昇している。

(Security NEXT - 2012/04/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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