Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者情報含むノートPCを電車内で紛失 - 日赤医療センター

日本赤十字医療センターは、緑内障インプラント手術を受けた患者約150人のリストが保存されたノートパソコンを、医師が紛失したと発表した。

紛失したのは、これまで同センターで緑内障インプラント手術を受けた患者約150人のリストが保存されていたノートPC。眼科の医師が3月23日19時ごろに電車内に置き忘れて紛失した。

PC内部には、氏名、年齢、ID番号、アルファベットの略語で記載された病名と手術名などが記録されていた。ファイルには、パスワードが設定されているという。

同センターでは紛失を受け、警察や交通機関に届け、対象となる患者には文書を通じて説明と謝罪を行った。また持ち出し時の匿名化が徹底されていなかったとして、規制を強化するとしている。

(Security NEXT - 2012/04/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
顧客の旅券情報含むPCが盗難被害 - Peach航空
小学校教諭が個人情報入りPC紛失、路上で居眠り中に - 大阪市
工事中に患者情報含むPCが盗難被害 - 福岡大学筑紫病院
患者情報が盗難被害、勉強会帰りの寄り道で - 名大病院
患者の個人情報含むPCが院内で所在不明に - 山形県立中央病院
復興マラソン関係者の個人情報含むPCが所在不明 - 仙台放送
緊急消防援助隊の派遣に関するPCが所在不明 - 消防庁
学生の個人情報含むノートPCを紛失 - 東洋大
患者の個人情報、委託先が持ち出し紛失 - 高知大病院