Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「大和ネクスト銀行」を装ったフィッシングメールに注意

フィッシング対策協議会は、大和ネクスト銀行を装ったフィッシングメールが流通しているとして、誤ってアカウント情報を送信しないよう利用者へ注意を呼びかけている。

今回確認されたのは、「大切なお知らせです!」といった件名で送信されているHTMLメール。3月29日に確認された新生銀行を騙るフィッシング攻撃と同様の手口だった。

問題のメールでは、口座の異常確認を口実に情報送信を要求。メール上のフォームから、「ID」や「ログインパスワード」にくわえ、「取引パスワード」「認証番号」を送信させるという。

同協議会では、JPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。今後も攻撃が発生する可能性があるとして、引き続き警戒するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/04/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割
セキュリティ対策の注意喚起メールが実はマルウェアメール - 実在するアナウンスを盗用
減少傾向続いたフィッシング攻撃、増加に転じる
偽「NHK」からのメールに注意 - 有料配信サービスの利用請求を偽装
10月のマルウェアメール、7カ月ぶりに減少 - 新種マルウェア5000万件割る
「会員情報変更」を装う偽楽天メール、11月6日ごろより増加
偽bitFlyerによるフィッシング攻撃 - 「アカウント凍結」で不安煽る
10月のフィッシング報告は982件 - 「Apple」関連が7割
LINEを装う「雑な」フィッシング攻撃が発生