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デジタルアーツ、「i-FILTER Ver.7」に標的型攻撃対策機能を追加

デジタルアーツは、企業向けウェブフィルタリングソフトの旧版である「i-FILTER Ver.7」へ、「同Ver.8」と同様の標的型攻撃対策機能を4月2日より提供すると発表した。

同ソフトは、企業および官公庁向けのサーバインストール型のウェブフィルタリングソフト。2011年11月より提供している64ビット版対応の「同Ver.8」では、マルウェアに感染したPCによる情報詐取を目的とした外部通信を遮断する「出口対策」を搭載している。

今回、サーバ環境が64ビット化されていないユーザーからの要望を受け、32ビット版を提供する「同Ver.7」の機能強化を実施したもの。「緊急」カテゴリとしてデータベース配信するため、OEM版を除く「i-FILTER Proxy Server」と「i-FILTER ICAP Server」のVer.7以降のユーザーは、バージョンアップすることなく無償で利用できる。

(Security NEXT - 2012/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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