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ウイルス含むメールの割合が大幅に減少 - Dr.Webレポート

Doctor Web Pacificは、2月におけるウイルスの検知状況を取りまとめた。

同社が2月にメールトラフィック内で検知したウイルス感染ファイルは、スキャン数の0.04%にあたる534万9414件で、前月の0.3%から大幅に減少した。ランキング上位に大きな変化はなく、「Trojan.DownLoad2.24758」が全体の23.57%を占めて最多だった。

ユーザーのコンピュータ上で検出されたウイルスを見ると、総スキャン数に対する感染割合は0.06%で、前月の0.07%から割合は下がったが、感染実数は8391万2629件となり、前月の7901万7655件から増加している。

もっとも多く検出されたのは「Win32.Rmnet.12」で、全体の54.15%と半数を超えた。また2位は「Win32.HLLP.Neshta」で21.3%にのぼり、上位2種で全体の75%を占めている。

同社が2月に検出したウイルスのランキングは、以下の通り。

メールトラフィック上で検出されたウイルス

1位:Trojan.DownLoad2.24758
2位:Trojan.Oficla.zip
3位:Trojan.Tenagour.9
4位:JS.Nimda
5位:Trojan.Inject.57506
6位:EICAR Test File (NOT a Virus!)
7位:Win32.Rmnet.12
8位:Trojan.DownLoad2.32643
9位:Trojan.Tenagour.3
10位:Trojan.PWS.Ibank.456

ユーザーのPC上で検出されたウイルス

1位:Win32.Rmnet.12
2位:Win32.HLLP.Neshta
3位:JS.IFrame.112
4位:Trojan.Hosts.5006
5位:Trojan.DownLoader.42350
6位:Win32.HLLP.Whboy.45
7位:Trojan.PWS.Ibank.456
8位:Trojan.IFrameClick.3
9位:Trojan.MulDrop1.48542
10位:Trojan.Tenagour.3

(Security NEXT - 2012/03/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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