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「iOS 5.1」のSafariにURL偽装の脆弱性 - フィッシングなどに悪用されるおそれ

iPhoneやiPadなどに搭載されている最新版OS「iOS 5.1」に搭載されたブラウザ「Safari」にURL偽装の脆弱性が含まれていることがわかった。

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PoCによる再現。ifameで呼び出したURLがアドレスバーに表示される

セキュリティの専門家であるMajorSecurityのDavid Vieira-Kurz氏がアドバイザリで明らかにしたもの。「iOS 5.1」以前のバージョンも影響があるほか、同OSを搭載する最新型のiPadでも再現できたという。MajorSecurityでは実際に脆弱性を体験できるページを公開している。

Javascriptの「window.open」メソッドに脆弱性があるもので、アドレスバーのURLの偽装が行われる可能性がある。「iframe」で開いたサイトのURLをアドレスバーに表示できるため、フィッシングサイトやマルウェア配布サイトなどに悪用されるおそれがある。

現在、脆弱性を修正する方法はなく、同社はアドバイザリでAppleより更新プログラムが提供され次第、適用するべきと危険性を指摘している。

(Security NEXT - 2012/03/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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