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妊婦や乳児家庭の訪問記録票が盗難被害 - 大阪市

大阪市は、母子訪問指導事業の対象となっている妊婦および乳児のいる家庭の個人情報が記録された書類が、盗難に遭ったことを明らかにした。

被害に遭ったのは、「母子訪問・乳児家庭全戸訪問記録票」15件、および「妊娠高血圧症候群等訪問記録票」1件。母子の氏名や住所、生年月日、現在の状況などのほか、指導内容などが記載されている。

同事業の委託先である大阪府助産師会の訪問指導員が2月29日、家庭訪問の終了後、東淀川区内のスーパーマーケットに自転車を駐輪。その際、書類が入った鞄を後部荷台に入れていたが、自転車に戻ると鞄ごとなくなっていたという。

周辺を捜索したが見つからず、警察へ被害届を提出した。同市では対象となる家庭を訪問し、説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2012/03/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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