Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「フィッシング被害の確認」を装ったフィッシング攻撃が発生 - ゆうちょ銀行が注意喚起

オンラインバンキングサービス「ゆうちょダイレクト」を装ったフィッシング攻撃が発生しているとして、ゆうちょ銀行や郵便事業が注意を呼びかけている。

今回確認されたフィッシングメールは、郵便事業の「お客様サービス相談センター」を装ったHTML形式のメール。メールの本文は、「ゆうちょダイレクトを装ったフィッシングサイトやウイルスの報告を受けている」などと利用者の不安を煽る内容だった。

さらに「異常が発生していないか確認する」などと騙して誘導。メール内にあるリンク先のフィッシングサイトで、顧客番号やログインパスワード、合言葉、暗号番号を詐取するという。

両社は、不審なメールを受信した場合は、リンクをクリックしたり添付ファイルを開かず、問い合わせるよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/03/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Avastに新版、フィッシング対策や機密データ保護を強化
「WordPress」の管理者アカウント狙うフィッシング - DB更新口実に誘導
東京オリンピックの便乗フィッシングメール、17万4000人に送信か
「東京五輪の無料チケット」で誘うメールに要警戒 - 攻撃計画が進行中
アマゾン装うフィッシング - アカウントの「盗難」「閉鎖」など複数口実で誘導
「LINE」利用者を狙うフィッシング報告が増加
「セゾンNetアンサー」装うフィッシング - 暫定的なID変更と不安煽る手口
偽「佐川急便」の不在通知SMS、今度は認証コード詐取するスミッシング
6億円当選かたり、個人情報詐取するフィッシング - プレゼント付預金の人気に便乗か
「支払い方法が他人に変更された」と不安煽る偽ソフトバンクに注意