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ウイルス検出数が倍増、「Downad」が前月の16倍に - IPAレポート

情報処理推進機構(IPA)は、1月に同機構が受け付けたウイルスや不正アクセスの届出状況を取りまとめた。「Downad」の急増により、ウイルス検出数が倍増している。

同機構によれば、1月のウイルス検出数は2万8459件で、12月の1万3259件から114.6%の増加となった。

一因となったのが、別名「Conficker」などとしても知られる「Downad」の急増。全体の38%を占めてトップとなった。同ウイルスの検出数は1万812件で、前月の674件から約16倍へ急拡大しており、長年にわたって首位を独走してきた「Netsky(36.8%)」を上回った。

一方、同一届出者のもとで、同種のウイルスが同日中に複数検出された場合に1件とカウントする「届出件数」は941件。こちらも前月から23.2%の上昇となっている。

同機構におけるウイルスの定義にあてはまらない不正プログラムについては、オンラインバンキングのアカウント情報を盗む「BANCOS」が1月10日前後に増加し、1500件以上検知した。

(Security NEXT - 2012/02/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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