Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Reader」向け定例アップデート、10日に公開予定 - 先月緊急パッチ適用したユーザーも対象

Adobe Systemsは、米国時間1月10日に「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」向けにセキュリティパッチをリリースし、深刻な脆弱性を修正する予定だ。

公開を予定しているのは、Windows版およびMac版の「Adobe Reader X(10.1.1)」および以前のバージョン向けのセキュリティアップデート。

同社では、Windows版の「9.x」向けにアップデート「同9.4.7」を12月16日に公開し、脆弱性「CVE-2011-2462」「CVE-2011-4369」を修正しているが、「同X」やMac版の「同9.X」については、今回の定例アップデートで対応すると表明していた。

(Security NEXT - 2012/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「なりすまし」生じる「Exchange Server」の脆弱性へ対処 - MS
MS月例パッチ 、脆弱性74件を修正- 悪用確認済みのゼロデイ脆弱性にも対応
コンテナランタイム「runc」の脆弱性、実証コードが複数公開 - 早期対策を
「ColdFusion」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
Mozilla、3件の脆弱性に対処した「Firefox 65.0.1」をリリース
「Exchange Server」の深刻な脆弱性、MSがアップデートを開発中
「MS Exchange 2013」以降に脆弱性「PrivExchange」 - ドメイン管理者権限奪われるおそれも
「Adobe Acrobat/Reader」に多数の深刻な脆弱性 - 予告より高い重要度
「Adobe Flash Player」にアップデート - 情報漏洩の脆弱性を解消
ドコモ端末「V20 PRO L-01」にクラッシュする脆弱性