Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

キャンペーンサイトで個人情報が表示される不具合 - フェンリル

ブラウザ「Sleipnir」など提供しているフェンリルのキャンペーン応募サイトで、関係ない別の応募者情報が、約20分間にわたって閲覧可能な状態だったことがわかった。

同社によれば、「Sleipnir Mobile 大感謝祭」キャンペーン応募サイトにおいて、12月6日15時50分から16時9分までの間に応募したユーザーに対し、応募を済ませた他応募者の氏名とメールアドレスが表示されたという。

応募が一定数を超えた段階でシステムが正常に動作しなくなり、テスト用のプログラムが動作し、個人情報88件が表示された。26人が閲覧した可能性があり、同社では関係者に対し、情報の削除を依頼するなどの対応を行っている。

(Security NEXT - 2011/12/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

再エネの入札情報が漏洩 - システムに脆弱性
作業ミスで技能者の個人情報が閲覧可能に - 建設業振興基金
顧客情報含むファイルがアクセス可能な状態に - まつ毛エクステ店
学内用掲示板でアクセス制限不備、個人情報流出の可能性 - 吉備国際大
農業従事者向けメールで誤送信 - 富山県
出前アプリ「LINEデリマ」で不具合 - 他顧客情報に書き換わる
開発途中の情報サイトが閲覧可能に、個人情報も - 滋賀県
動画視聴の案内メールを誤送信 - NSCAジャパン
お知らせメール誤送信で患者のメアド流出 - 広島の産婦人科
メールアドレス確認メールで誤送信 - 神戸市産業振興財団