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NVC、仮想環境で危険性を検証するFireEye製品を取扱開始

ネットワークバリューコンポネンツは、12月より米FireEye製品の取り扱いを開始する。

標的型攻撃など、個別にマルウェアが作成され、定義ファイルベースの対策が難しい状況を受け、多重防御を実現するFireEye製品の取り扱いを開始するもの。初年度5000万円の売上を目指して展開する。

FireEyeのアプライアンスでは、不審なファイルやウェブページに対し、アプライアンス内の仮想環境で、リアルタイムに実行したり、アクセスすることで検証することが可能。問題があればブロックできるほか、他セキュリティゲートウェイとの連携にも対応している。

また外部からのアクセスに限らず、マルウェア感染端末など内部から外部サーバに対する通信についてもチェックできるほか、クラウド上の「Malware Protection Cloud」とリアルタイムに情報を共有し、最新の脅威に対応できる。

(Security NEXT - 2011/12/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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