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ラック、標的型攻撃対策サービスを拡充 - 被害発見や遮断サービスを追加

ラックは、標的型攻撃への対策を支援する「標的型サイバー攻撃・対策支援サービス」を提供を開始した。

同社では、標的型攻撃の対策サービスとして、疑似攻撃による従業員の教育サービスを従来より提供しているが、政府機関や企業などへ標的型攻撃が相次いでいることから、対策サービスを拡充した。

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サービスメニュー一覧。早期発見から教育まで3ステップのサービスを用意

今回のメニュー強化により、「現状確認による被害の早期発見」「出入口の監視による防御」「予防訓練による従業員教育」の3段階のサービスを実現している。

最初のステップとして、現状を確認して被害の早期発見を支援するサービスを提供。ネットワーク機器のログに、ブラックリストにあるIPアドレスへのアクセスや、不正侵入の痕跡がないか調査し、被害の早期発見をサポートする。

さらに機器をゲートウェイに設置し、収集した情報を解析するメニューを用意。情報漏洩被害や、内部から外部へ不審なアクセスが行われていないか確認する。

また第2ステップとして、出入口の監視により防御するサービスを提供。同社の独自シグネチャを追加したIPSを設置し、ネットワークの境界を常時監視することで、ウイルスによる外部通信を発見し、遮断する。アプリケーションレベルでプロトコルを解析し、不正なトラフィックを発見、遮断するサービスもメニューに追加した。

同社は、疑似攻撃による標的型メール攻撃の予防訓練サービスとあわせ、サービス開始初年度に30社への提供を目指している。

(Security NEXT - 2011/12/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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