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自転車専門店の複数サイトが改ざん被害 - 閲覧でウイルス感染のおそれ

スポーツ用自転車やマウンテンバイクの販売店であるY’sRoadの複数関連サイトが改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性があることがわかった。

同店を運営するワイ・インターナショナルによれば、名古屋店や有楽町店など含む7店舗のサイトや、トライアスロン専門サイト、2010年イベント「MTBデモ」サイトなど含む6件の情報サイトで改ざん被害が発生したという。

サイトの改ざんは、11月20日0時ごろに発生。サイトを停止した25日20時までに問題のサイトを閲覧した場合、偽セキュリティ対策ソフト「Privacy Protection」に感染するおそれがあった。同社は、今回の改ざんによる個人情報漏洩の可能性については否定している。

同社では、セキュリティ対策や再発防止対策を実施したとして30日より順次サイトを再開している。また利用者に対してウイルスへ感染していないか確認するようアナウンスしている。

(Security NEXT - 2011/11/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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