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日本とASEAN諸国で情報セキュリティ対策の啓発活動を展開

第4回日・ASEAN情報セキュリティ政策会議が、11月21日、22日にマレーシアのクアラルンプールで開催された。日本と参加10カ国は連携や取り組みの強化を確認し、共同で情報セキュリティ対策の啓発活動に取り組むことで合意した。

今回の会議では、「地域経済の連結性の強化」や「産業競争力の向上」における情報セキュリティの重要性を確認。引き続き国際的な連携を強化していくことをあらためて確認した。

情報セキュリティに関する意識啓発を共同で推進することで一致し、日本からはASEAN諸国へ、教材を提供など協力していく。

また2012年から共通したロゴやスローガン「BeAware,Secure,and Vigilant」をもとに、取り組みを推進。啓発を目的としたウェブサイトを開設するほか、2012年10月に共同で意識啓発活動を実施することで合意した。

(Security NEXT - 2011/11/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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