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アンラボ、韓国政府の委託で開発した不正Androidアプリの配布を防ぐ新製品 - 組込用ソリューションも提供

アンラボは、組み込みソリューションをはじめ、Android端末のセキュリティ対策製品を事業者向けにリリースし、コンシューマー向けソフトとあわせてAndroid端末向けのラインナップを強化した。

「V3 Mobile+ for Transaction」は、通信機能を利用するアプリに組み込むソリューション。アプリのインストール時に自動でインストールされ、アプリの起動中にマルウェアや怪しい振る舞いをチェックできる。

さらにアプリ起動時のルーティングやジェイルブレイクをチェックすることが可能。韓国において銀行や証券など58の金融機関で採用された実績があり、日本でも銀行向けに展開する。価格は、1000ユーザーで月額2万830円から。

一方「AhnLab Mobile Smart Defense」は、アプリマーケットを展開する事業者向けセキュリティソリューション。韓国知識経済部による「World Best Software」のセキュリティ課題受託により開発されたという。

アプリマーケットへ組み込み、配布アプリにマルウェアが混入していないか検証できるソリューションで、1日に4000個のアプリを処理することができる。

アプリによるAPIの不正利用をチェックしたり、個人情報へのアクセスや端末情報漏洩など5つの基準から危険性を評価。アプリの真正性をチェックし、改ざんされたアプリを検出する。

同社では、上記2製品にくわえ、コンシューマー向けソフト「AhnLab V3 Mobile 2.0」を12月1日より展開。さらに、端末を管理するSaaS型ソリューション「AhnLab Mobile Center」を、2012年夏より提供する予定。

同社ではこれら4製品を展開し、2012年12月までに10億円の売上を見込んでいる。

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同社のAndroid向けソリューション展開の概要

(Security NEXT - 2011/11/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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