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不正証明書問題、米Digicertには影響なし - 名称類似するも両社は関係なし

米国の認証局であるDigiCertは、脆弱な証明書を発行したマレーシアの認証局「DigiCert Sdn.Bhd」と無関係であり、影響を受けないとアナウンスしている。

米DigiCertは、両社が無関係の別会社であり、提携関係などもないと説明。今回の不正証明書発行問題で影響を受けないことを強調している。

国内で米DigiCertの代理店を展開するアールエムエスも、両社は偶然名称が類似していただけでまったく関係ないと発表。2048bitの鍵長を利用し、ドメイン所有者が実在していることを確認して発行している点など、安全性をアピールしている。

(Security NEXT - 2011/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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