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シマンテック、組織内部の見えない敵「ボット」の活動を調査する新サービス

シマンテックは、企業内に外部と通信するマルウェアが侵入していないか調査する新サービス「ボットネット活動調査サービス」を提供開始した。

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記者説明会に登壇した石崎氏(左)と裵氏(右)

同サービスは、組織内部のネットワークから外部インターネットへの不審なパケットを検知する「Symantec Web Gateway 5.0」を一定期間設置し、組織内端末のボット感染などを調査するサービス。

ボットネットを外部から制御する「コマンド&コントロールサーバ」との通信状況や、外部ネットワークに対する攻撃など、マルウェア感染の疑いを調査し。設置期間終了後にレポートを提供する。

同サービスの提供にあたり、同社では記者向けの説明会を実施。同社セキュリティソリューションセールスソリューションアーキテクトの池永章氏は、サービス提供に先立ち、8935台のPCを保有する国内企業にて、9月10日から20日まで導入したケースを紹介した。

(Security NEXT - 2011/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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