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運動部室から個人情報が保存されたPCが所在不明に - 早稲田大

早稲田大学卓球部が所有するパソコンが、部室から盗まれていたことがわかった。同PCには部員や入部希望者の個人情報が保存されていたという。

所在がわからなくなっているのは、同大キャンパスにある部室に置かれていたPC。8月20日に部室へ訪れた部員が気がつき、紛失が判明した。

8月14日夜に部員が施錠した後は、紛失に気がつく20日まで部員は部室内へ入っていないことから、その間に何者かにより持ち出された可能性が高いという。

同PCに保存されていた個人情報は、卓球部員41人の氏名、学部、学年が記載された部員名簿や部員のレポートのほか、入部を希望している高校生5人の氏名、学校名、競技実績など含まれる。

同大学では警察へ届け出るとともに、関係者への報告と謝罪を行っている。不正利用などは報告されていない。

(Security NEXT - 2011/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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