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シマンテック、クラウドによる一元管理に対応した「ノートン2012」を発売

シマンテックは、コンシューマー向けセキュリティ対策ソフトの最新版「ノートンインターネットセキュリティ2012」を発売した。当初ダウンロード版を提供し、パッケージ版については9月16日より販売開始する。

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同製品は、ウイルスやスパイウェア対策機能にくわえ、不正侵入対策、フィッシング対策、個人情報漏洩防止機能などを備えたコンシューマー向けセキュリティ対策ソフト。

最新版では、振る舞い検知機能の「SONAR」を強化。利用者から収集した情報により不正プログラムを検出する「ノートンインサイト」にくわえ、「ダウンロードインサイト」では、ユーザーから収集したクラッシュ情報をもとに、ソフトの安定性情報を提供する。

クラウドによる管理機能「ノートンマネージメント」に対応。同製品をインストールした複数端末のセキュリティ状況やアップデート、契約更新などを、ウェブインタフェースから一元管理できる。

またID管理機能を強化した「ノートンIDセーフインザクラウド」を搭載。IDやパスワードなどログイン情報をクラウド上に保存し、異なる端末からログイン情報を利用できる。

3台まで利用することが可能で、価格はオープンプライス。市場予想価格は6480円。5台や10台まで利用できるオフィスパックや2コニコパックなども用意している。またウイルス対策機能に特化した「ノートンアンチウイルス2012」についても提供する。

(Security NEXT - 2011/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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