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FFR、出荷前のAndroid端末を対象としたセキュリティ分析サービスを開始

フォティーンフォティ技術研究所(FFR)は、「Android端末セキュリティ分析サービス」を提供開始した。仕様書の分析から脆弱性の検査まで幅広く対応する。

同サービスは、出荷前の「Android端末」について、セキュリティ上の問題がないか調査、分析するサービス。脆弱性対策や著作権保護が正しく機能しているか調査し、レポートの提供や報告会を実施することで、セキュリティ対策を支援する。

具体的な分析項目は、仕様書やガイドラインなどの机上分析をはじめ、各種コアコンポーネントの脆弱性検査、メディアファイルや文書ファイルの処理を行うアプリケーションの脆弱性検査、ネットワークスタック処理系の脆弱性検査、root化検査など用意している。

また、サービスメニューにないAndroidアプリの検査分析についても個別に対応することが可能。端末開発に関するコンサルティングサービスやセキュリティ対策モジュールの開発なども別途引き受ける。

(Security NEXT - 2011/09/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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