Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者情報が一時所在不明に、別の医者が持ち帰る - 福島県立医大

福島県立医科大学は、患者の個人情報298件含むハードディスクが一時所在不明になっていたことを明らかにした。

一時所在がわからなくなっていたのは、同大学医学部産科婦人科学講座の教員が所有するハードディスク。研究用に収集した患者298人の氏名、性別、年齢、生年月日、受診した診療科などの情報が保存されていた。

8月26日に付属病院内で紛失したが、その後9月7日に同病院内で発見された。同じ講座を担当する別の医師が誤って持ち帰っていたという。

同大学では対象となる患者に文書で謝罪をした。また持ち帰った医師に対し、ハードディスク内のデータ閲覧や外部流出などはしていないことを確認したとしている。

(Security NEXT - 2011/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者情報が記録されたHDDが所在不明 - 徳島市民病院
県立病院で患部画像や個人情報含むカメラ紛失 - 新潟県
患者情報9000件含むUSBメモリが所在不明 - 富山市民病院
人工呼吸器管理用タブレットが所在不明 - 岸和田市民病院
USBメモリを院内で紛失、患者情報含む可能性 - 北里大病院
患者の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 伊勢総合病院
患者の個人情報や検査結果含むPCを紛失 - 兵庫医科大病院
島根大の複数職員がフィッシング被害 - スパム送信やメールの不正転送が発生
患者の個人情報を保存した私用USBメモリを紛失 - 国立病院機構
工事中に患者情報含むPCが盗難被害 - 福岡大学筑紫病院