Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

三和コムテック、「HACKER SAFE」を「McAfee SECURE」へブランド変更 - 「安全証明マーク」として推進

三和コムテックは、2004年から展開している脆弱性自動診断サービス「HACKER SAFE」のブランドを「McAfee SECURE」へ変更した。

同サービスは、外部へ公開しているウェブサイトやルーター、ファイアーウォール、DNSなどのネットワーク機器における脆弱性を診断するサービス。チェックを受けたことを示すシールをウェブサイト上へ表示することができる。

当初、米ScanAlertによるサービスを、三和コムテックが国内向けに提供していたが、2007年にMcAfeeがScanAlertを買収。それにともない海外では「McAfee SECURE」へブランドが変更されたが、国内では引き続き、三和コムテックが「HACKER SAFE」として事業を展開していた。

同社では、今回マカフィーの協力を得てブランドを変更。従来は脆弱性診断サービスの需要が中心だったが、サイトのセキュリティ強度を証明するシールの配信サービスとしてサービスを拡大し、2011年度に2500万回の表示を目指している。

(Security NEXT - 2011/06/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

損保ジャパンと日立、インシデント発生率と損害額を定量化する診断手法を開発
セキュアブレイン、ウェブアプリのソースコード診断を開始
ハードや通信を調査する「IoTセキュリティ診断サービス」 - ラック
IoT向けセキュリティコンサルサービス - EGセキュア
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
カスペ、法人向けエンドポイント製品に新版 - 共有フォルダの暗号化防止機能など追加
家庭内LANの安全性診断ツールに脆弱性診断機能を追加 - 「Mirai」が狙うポートの開放状況もチェック
ビル設備の閉域網、時間かければ侵入可能 - 省エネモニターに踏み台リスク
EGセキュア、スマホアプリ向けに脆弱性診断 - サーバのAPIにも対応
脅威や脆弱性情報の提供や対策立案を支援するサービス - CTC