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違法音楽配信サイトの運営者らに1億7000万円の損害賠償請求 - JASRAC

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、違法音楽配信サイト「第3世界」の運営者らに対し、1億7000万円の損害賠償を求める訴えを起こした。

同協会によれば、「第3世界」は、ユーザー数は100万人超にのぼり、約2万タイトルの楽曲を違法配信していた携帯電話向けサイトで、運営者は2008年に摘発され、2009年2月には有罪判決が下されている。

運営者はアフィリエイト広告などで1億2000万円の収入を得ており、公判でその収入を被害の弁済にあてることを条件に情状酌量を求めたにもかかわらず、支払いに応じないことから提訴に踏み切ったとしている。

また今回の提訴では、同サイトにレンタルサーバを提供していた業者に対しても、違法配信を認識しながらサービスの提供を続けていたとして、共同での支払いを求めていくという。

(Security NEXT - 2011/05/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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