Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MyJVNバージョンチェッカ」の対応ソフトが拡充 - 「OpenOffice.org」などに対応

情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアのバージョンチェックツール「MyJVNバージョンチェッカ」の対象ソフトを拡充した。

同ツールは、PCにインストールされたソフトウェアのバージョンを確認できるWindows向けツール。主要ソフトが最新版であるか気軽に確認することができ、脆弱性対策に活用することができる。

今回あらたにメールクライアント「Becky! Internet Mail」、オフィススイート「OpenOffice.org」、仮想化ソフト「VMware Player」を追加し、12種類に対応した。これらソフトを含む執筆時点の対応ソフトは以下のとおり。

Adobe Flash Player(Active X版)
Adobe Flash Player(Plug-in版)
Adobe Reader
JRE
Lhaplus
Lunascape
Firefox
Thunderbird
Quick Time
Becky! Internet Mail
OpenOffice.org
VMware Player

(Security NEXT - 2011/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
「公的個人認証サービス」のインストーラに再び脆弱性
PwCサイバーサービス、IoT機器の脆弱性検査に特化したラボを開設
Mozilla、「Firefox 57.0.1」で脆弱性2件を解消
複数のバッファロー製ルータに脆弱性 - アップデートが公開
悪用難しいと思われた「Office脆弱性」、公表2週間でマルウェアに - Visa偽装メールで拡散