Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ジャストシステム、複数の情報漏洩対策機能をワンパッケージに - 個人情報検出機能も

ジャストシステムは、暗号化や機能制限などにより情報漏洩を防止するセキュリティ対策ソリューション「Tri-De DataProtect」を、6月9日より発売する。

同製品は、PCから外部へ情報漏洩が発生することを防止するために活用できるツールをパッケージ化したセキュリティソリューション。

USBデバイスのパスワード保護を必須とし、書き込む際にAES 256ビットで暗号化することが可能。ドラッグ&ドロップによりzip方式で圧縮、暗号化できるほか、ファイルの消去機能を提供する。

また「端末内個人情報検出ツール」を搭載。一定数以上の個人情報を含むファイルをハードディスクから検出でき、個人情報の保有リスクを可視化できる。

さらに機能を追加する「拡張ライセンス」を用意。管理ツールからのポリシー配信により設定を統一したり、一部機能を制限することが可能。

許可されていないUSBデバイスを接続した際に操作をロックしたり、接続状況やファイル操作のログを参照することが可能。さらにデータのコピーや画面キャプチャ、印刷、PDFファイルへの変換など、情報漏洩に繋がる操作を制限できる。

価格は「基本ライセンス」が8400円。また10月より「拡張ライセンス(6825円)」を10月より提供する予定。

(Security NEXT - 2011/04/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

東京海上日動、中小企業向け包括保険でサイバーリスクに対応 - 申告書不要
IIJ、「Black Hat」でトレーニングを提供 - 4日間で100以上の演習
クロス・ヘッドとエフセキュア、GDPR対策サービスを提供
個人データ侵害時におけるGDPRの報告書作成を支援 - PwC
東陽テクニカ、複数ソリューションの統合サービスを展開
東京海上日動とMS、「テレワーク保険」を開発 - 対象端末に自動付帯
チューリッヒ、IoT化進む製造業向けにサイバー保険 - 製造ライン停止による逸失利益など補償
NEC、「Box連携ソリューション」5種を開発 - SSOや個人情報検索など
SBTら3社、オフィスビルへのサイバー攻撃を想定した実証実験 - IoT機器の脆弱性診断を実施
MS&AD、中小企業向けに「プラン型」サイバー保険