Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Googleの画像管理ソフト「Picasa」に脆弱性

Googleの画像管理ソフトウェア「Picasa」に不正な実行ファイルを読み込む可能性がある脆弱性が含まれていることがわかった。

実行ファイルの検索パスに問題があるもので、意図しない実行ファイルを読み込んだ場合、任意のコードが実行される可能性がある。

脆弱性は「Picasa 3.8」および以前のバージョンに含まれており、最新版へアップデートすることにより解消することができる。

JVNによれば、今回の脆弱性は、塩月誠人氏より情報処理推進機構(IPA)へ報告があったもので、JPCERTコーディネーションセンターがGoogleとの調整を行った。

(Security NEXT - 2011/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大