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ハギワラシスコム、シマンテックのスキャン技術搭載したUSBメモリを発売 - LEDによる警告表示機能も

シマンテックとハギワラシスコムは、ウイルス対策機能を備えたUSBメモリの開発、および販売で協業した。シマンテックが、USBメモリへウイルスのスキャン技術を提供するのは国内初となる。

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ハギワラシスコムは、今回の協業を通じてウイルススキャンの技術についてOEM供給を受け、「ウイルス監視機能」を搭載した「プロテクションUSB(シマンテック版)」シリーズを3月下旬より順次市場へ投入し、初年度2億5000万円の売り上げを目指している。

同製品では、シマンテックが開発した「C++」言語のウイルススキャンコンポーネント「Content Scanning Application Programming Interface」を組み込んでおり、Windows上で動作。

書き込まれるデータをスキャンし、ウイルス感染したファイルを削除できるため、データ授受を行う際に、データ移動先へウイルスが感染することを防止できる。

(Security NEXT - 2011/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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