Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IBMの複数製品にサービス拒否の脆弱性

IBMの複数製品において、JREの問題に起因した脆弱性が含まれているとして、同社やセキュリティ専門機関が注意を呼びかけている。

情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンターが運営する「JVN」によれば、「Lotus」関連製品や「WebSphere Application Server」「DB2」など複数のIBM製品においてサービス拒否が発生する脆弱性が含まれており、サービス拒否が発生する可能性があるという。

同社では、「Lotus」関連製品と「WebSphere Application Server」についてはパッチを用意したほか、「DB2」についてはパッチ提供までの緩和策を用意しており、対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
「公的個人認証サービス」のインストーラに再び脆弱性
PwCサイバーサービス、IoT機器の脆弱性検査に特化したラボを開設
Mozilla、「Firefox 57.0.1」で脆弱性2件を解消
複数のバッファロー製ルータに脆弱性 - アップデートが公開