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ラック、事故対応サービス「サイバー119」のパートナープログラムを開始

ラックは、情報セキュリティ関連事故の対応サービス「サイバー119」において、パートナープログラムを3月1日より開始する。

同プログラムは、製品ベンダーやSIer、企業グループのセキュリティ対応部門などを対象にしたプログラム。プログラム参加者は、「サイバー119」をサービスメニューへ追加し、顧客へのサポート体制を強化することが可能。参加費は無料で、同社では2011年上半期に10社前後と同プログラムの契約を目指している。

具体的には、インシデント発生時に被害の拡大を防止するため初動対応する「事前契約サービス」や、事故発生時に出動し、必要に応じてサービスを提供する「スポットサービス」を用意している。

同社によれば、2009年に約80件、2010年に130件以上と事故の対応件数が毎年増加しているという。一方で、適切な事故対応が行われず放置されたり、原因究明が行われないケースもあり、同社ではサービスを通じて事故の被害企業やIT関連パートナー企業の支援体制を強化する。

(Security NEXT - 2011/02/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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